ブラジリアンワックス的なアレの話
世間はGWというコトで。
皆さんはどんなGWをお過ごしでしょうか。
私は仕事です。大丈夫泣いてない。
さて今日は少し(?)前に話題になった脱毛ワックスのお話です。
ちょっと汚い話になったりするかもなので、苦手な方はブラウザバック推奨。
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私には嫌いなモノ、苦手なモノがいくつかある。
そのうちの1つが「鼻毛」だ。
無駄毛と呼ぶには差し障りがあるくらい色々な役目を持っているのは知っている。
でも嫌いなのだ。これはもう仕方ない。
ただし他人の鼻からワッサーと飛び出してようが別に平気だ。
気になるけど嫌悪はない。
・・・いや、ワッサーはちょっと嫌だな(笑)
コレがもう自分の鼻毛となるともう許せない。
ワッサーどころかチョロッも許せない。
大至急抜きたい。殲滅したい。いっそ不毛の大地になれ。
そして流行りだしたブラジリアンワックス。
これに飛びつかない訳がない。誰だよ考え出したの。天才か。
早速購入を検討するも大きな問題が。
そもそも伸びてなきゃ抜けねーYO
そうなのだ。抜く為にはまず伸ばさないと・・・
いきなり大きな壁にブチ当たった。
ここがウォールマリアか。
という訳でずっと気になりつつも購入を見送っていたブラジリアンワックスですが、先日ペンギンが目印の某激安ジャングルに行った際に衝動的に買ってしまいました。
ズポーン。
買ってしまった以上は伸ばすしかない。
鼻毛の巨人となってウォールマリアを破壊する使命を果たさねばならない。
・・・というのが実は1ヶ月前。
頑張りました。伸ばしました。鼻毛を伸ばすのがこんなにストレスだったなんて。
鼻毛ワッサーのおじさんって凄いね。鋼のメンタルかよ色んな意味で。
鼻毛への熱い思いを綴ったら前置きが長くなりすぎたので前後編の2話構成でお送りします。せっかくのネタだしね←
次回は実使用編です。オタノシミニ